20代での転職のタイミング

転職に良い時期はある?

 20代で転職するのに良い時期とはいつでしょうか。23歳~25歳の転職では、大学卒業後数年で辞めた、根性が無いなどと思われてしまいます。「石の上にも3年」という言葉がある通り、最低でも3年は一つの会社で経験を積むのが良いと思います。

特に、なんとなく今の仕事が合わない、なんとなく違うと感じているといった、明確に転職する理由がないまま転職することはしないようにしたいですね。

では、20代での転職はいつのタイミングがいいのでしょうか。それは、27歳前後です。1つの会社でじっくり働いて26歳になったころ、改めて自分のしたい事、している事を考える時期がくるのではないでしょうか。

このまま同じ会社でやっていけるのか、給与は上がっていくのか、仕事はあっているのか、他の分野に挑戦してみたい気持ちはあるのか、などなど。考えるといろいろな思いが出てくることでしょう。そういった思いを、転職する理由としてしっかり考え、転職しよう!と思ったら、行動に移しましょう。

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26歳、27歳転職のメリット

 26歳、27歳の転職には、2つのメリットが挙げられます。一つは、前述したとおり、3年間しっかり働いたという実績があること。基礎も仕事の仕方も身に着けた立派な社会人として、転職先に売り込めます。もう一つは、転職後も30歳まで3年ある事です。

 前職ではまったく関係のなかった職種に就職したとしても、しっかり3年働けば仕事は身に付きます。その上で、リーダーを任されたり、重要な役割を担ってくる30代に突入できるというのは、良い心構えの時間を持てたという事になるのです。